2025-26年度 会長方針


東京昭島ロータリークラブ
第60代会長 鈴木 圭一
国際ロータリーは、ブラジルのマリオ・セザール・マルティンス・デ・カマルゴ氏を2025-26年度 会長予定者としていましたが、予期せぬ辞任を受け、ラグーザ・ロータリークラブ(イタリア)のフランチェスコ・アレッツォ氏が2025-26年度 国際ロータリー会長として選出され、ロータリーの行動計画に沿い一緒に活動することを呼びかける「UNITE FOR GOODよいことのために手を取り合おう」と会長メッセージを掲げました。
未曽有の災害をもたらした2011年の東日本大震災、昨年1月1日に発災した能登半島地震など、我が国を襲う自然災害や全世界にまん延した新型コロナウイルス感染症や地球温暖化など、外的要因による環境変化がもたらす影響が今もなお懸念されています。さらに我が国は少子高齢化が急速に進み深刻な社会問題となっており、史上最高値を更新した日経平均株価とは裏腹に、日本経済の実質低迷は少子化という人口減少が要因の一つと考えています。
東京昭島ロータリークラブにおいても、歴史が深くなると同時に会員の高齢化が進んでいる事も移り分かる時代を物語っています。また、長年愛されていたフォレスト・イン昭和館が閉館となり、例会場の変更が余儀なくされ運営にも多大な影響をもたらすとともに、様々な困難が山積されております。
その困難のなかのひとつに、会員数が減少を辿っている事は周知の事実です。我々のクラブの未来に向けて、今まで通りの活動を続けるためにも、今こそ会員増強を本気で考え新しい仲間を増やしていくことが、未来に繋げるための一歩だと確信しています。また、会員相互の親睦も重点項目に挙げ、例会プログラムに委員会及びチーム毎の意見交換会例会を開催すると同時にコロナ禍で学んだ会議ツール等を活用した炉辺会議を開催し会員ひとりひとりが役割を認識し、各事業の企画及び運営をすることによって、会員同士のコミュニケーションがより一層深まると信じています。その事で例会出席が楽しみとなり、同時に「楽しみにされる例会」を開催することで、更なる例会出席率の向上を目指して参ります。さらには、各委員会の運営方法や例会設営方法などを年次の若い会員に伝えていく年度にしたいと思います。
そして、会員増強のための行動していく環境を創り出し、全ての会員の思いを結集し「みんなが主役」を合い言葉によいことのために手を取り合い、東京昭島ロータリークラブの魅力をクラブ内外に発信し、今年度純増7名の会員増強することを重点目標と致します。
東京昭島ロータリークラブは、本年で創立58年目を迎えます。創立以来、歴史を紡いでこられたことは、先輩諸兄の弛まぬ努力とご尽力の賜物と、改めて深い感謝と敬意を表したいと存じます。創始の想いを継承しながらも新しい英知を導入し、来る創立60周年に向けて活力ある活動をして参ります。
全ては「未来のため」に
結びに、歴史と伝統のある東京昭島ロータリークラブ会長という職を与えてくださいました会員の皆様に心より感謝を申し上げるとともに、ご支援ご協力とご理解を賜りますようお願いを申し上げまして、会長方針と致します。
